歴史


    

    


		
            


                

					

 

  

   

    




昭和25年（1950）11月名古屋市瑞穂区堀田通5丁目20番地にて業務開始（創業）


昭和26年（1951）1月会社設立登記完了（創立）


昭和27年（1952）12月所在地を名古屋市瑞穂区豆田町1丁目7番地に移転


昭和35年（1960）1月業務拡張をはかり、名古屋市瑞穂区堀田町5丁目39番地の１に移転し、シャーリング、ガス切断業務を開始


昭和39年（1964）2月名古屋北区に子会社、大鉄溶断(株)を設立


昭和43年（1968）4月名古屋市港南部工業地帯へ進出、会社所在地を東海市南柴田町二ノ割170-5に移し、倉庫及び加工工場（延6,800㎡）を新設


昭和46年（1971）5月三重県津市に三重工場を開設


昭和49年（1974 )10月豊田市に豊田営業所を開設


昭和52年（1977）10月小牧市に小牧営業所を開設


昭和53年（1978）9月熱延レベラーライン完成


昭和53年（1978）12月冷延レベラーライン完成


昭和58年（1983）10月リシャー及び小物切断部門を分離し、丸洋産業有限会社を設立


昭和59年（1984）4月会長に鬼頭定三、社長に鬼頭洋史が就任
豊田営業所分離独立、三河鬼頭鋼材株式会社の発足


昭和60年（1985）9月倉庫業認可取得、大型スリッターライン完成


昭和61年（1986）4月電算室を分離独立、鬼頭コンピューターサービス株式会社を設立


昭和62年（1987）12月豊川市に豊川営業所を開設


平成2年（1990）11月小牧支店を小牧市大字西之島字小塚山に拡張移転


平成4年（1992）1月豊川営業所を豊川市豊が丘町に移転


平成11年（1999）7月循環式水洗トイレ「モナレット」の開発・販売を開始


平成12年（2000）5月効率化のために鬼頭コンピューターサービス株式会社を鬼頭鋼材株式会社に合併


平成13年（2001）12月豊川営業所を閉鎖


平成15年（2003）1月ISO9001・14001承認取得


平成17年（2005）3月会長に鬼頭洋史、社長に横田誠が就任


令和元年（2019）12月循環式水洗トイレ「モナレット」の開発・販売を終了